アフィリエイト 広告主が責任を負う時代に。
アフィリエイト広告主の責任を消費者庁が追及か?アフィエイターも?
あらら
これは
アフィエイターが責任を取るというか
ASP側の責任かな?
その広告を提供した広告主というくくりですよね。
しかし
これが広まったらまたやりにくくなりますね。
どんな商品かもわからずに、承認率や報酬の高さで宣伝したりするだけでアウトってことだね。
自分でしっかり確かめた商品を消費者のために宣伝するって事が大事ですね。
自分が本当に良いとおもった商品を、良いとおもった感想で書く。
その方が熱量も多く良い記事になりますからね。
これがアフィリエイターまで責任をって事になるとGOXした仮想通貨の取引所に誘導した人達も責任を、追及される流れになってしまう。
そんな何千何万のアフィリエイター全てを把握しないといけない世の中になったら
本当につまらない世界になるね。
いつかはそんなつまらない世界になってしまうのかな。
いやですね。
自分が胸を張ってオススメできる商品をオススメしていきましょう。
消費者庁が「アフィリエイト」と呼ばれる成果報酬型のネット広告について、広告主の責任を問い始めた。6月には広告主に対応を求める初の措置命令を出した。景品表示法はアフィリエイトの発信者の取り締まりを想定しておらず、広告主を通じて消費者の保護を目指す。産業界は広告内容に一段と目配りを迫られそうだ。(編集委員 瀬川奈都子)
ニュースピッカーの声
アフェリエイト自体が悪いというより、大いに消費者に誤解を招く(欺瞞的)広告が悪。
欺瞞的広告はアフェリエイトのみならずテレビ、新聞、ラジオでももちろんNG。
ただマスメディアと違いネットには規制がかかっておらず野放しだったのでメスが入ったのでしょう。
アフィリエイト広告を展開する際には、月末締めで翌月に各媒体経由の成果を承認するというフローがあります。資料請求などが成果点であれば無茶な方法で意味のない成果を積み上げる媒体が存在し、その成果を却下することが主な目的ですが、このときに景表法もチェックして場合によっては却下対象にするということもフローとしては考えられると思います。成果につながらないと分かれば媒体側も努力するでしょう。
このような成果承認フローもあるし、アフィリエイトでは実質的に広告主と媒体でコミュニケーションを取って特別単価を設定しているようなこともあるので、監督責任があるとするのは無茶な話ではないように思います。
どんな広告手法にも「良し」「悪し」があり、アフィ自体を否定はしないが、積極的に導入を進言したくない種の広告。責任の所在も根拠も不明瞭なものが多く、成果承認のため企業側の利用しやすさがその根源。今回、はっきりと「企業側の責任」を明言したワケで、不適切な媒体やプラットフォームまでもしっかりと見定める必要がある。
全文読めてないですが、これは素晴らしい動き。
是非とも公害撒き散らしアフィリエイターを駆逐してほしいところ。
追記と思いきやなんか違いそうなのでログインして読んだら、アフィリエイターに対してではなく広告主に対してなんですね。
公害アフィリエイターが嫌いなので勝手に読み違えました。
諸悪の根源は他人の健康や命、財産なんて無視して自分の報酬目的であることないことを撒き散らし公害アフィリエイターであり、それこそ規制対象だと思いますが……。
包丁買って人刺すような連中としか思えませんので。
公害アフィリエイターは広告主にも迷惑というのは前からですが、それがさらに加速しそうです。
アフィリエイトという手法の話ではなく、そもそもの出稿に関するあり方の話。健食美容系の比較的強烈なのは、「え、これ誰が押すの?」というクリエイティブが実績高かったりするのも事実で、正しく表示して効果も高いクリエイティブを、業界全体で考えていく必要がある。
アフィリエイトブログが検索結果を汚してるのは自明。資金源を断つ、エコシステムを変える動きが必要。やはりnoteのような言論の場がもっと広がってほしいです。
実際に使ってないもの、通ってないものを紹介してる時点で信用ないが、アフィリ記事が埋もれてる昨今に信用ある記事を見つけ出すのが難しい。信頼できる専門家な意見ならまだしもスポンサーと契約してるだろうしどこまで信頼できるかは不明。
ただ現状、アフィリ記事の大抵は使っても無いのに載せるケースが多いことから信用できない。
数千のリンクのチェックをしようね。広告主なんだからさ。
ってことか。いや、現実難しいよね。承認制ではあるんだけど、どのように表記してるかは全部は見られないかも。かもかも。
かもしれないな。うん。どうすればいいの?